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       働くことと健康に関する調査研究
2019.10.20. 現在
   目的

   女性


子育て期の職業と家事の心身負荷が健康に与える影響を評価する など。
⇒ 下記のように進行中です。


遅れても結構です。 今からでも郵送追跡調査の返送をお願いいたします


   男性

職種、労働時間、深夜勤務、単身赴任、疲労、仕事の満足感などが健康に与える影響を評価する など。
⇒ 資料の収集はすべて終了しました。今後、資料の整理、統計処理、結果発表を継続します。

   今後とも よろしくお願い申し上げます。

   経過

   女性



2008年10月に対象者の収集を開始し、2013年3月19日に終了しました。
これまでの確認では、重複を除いて 5,546名で問診調査(基礎質問)を実施しました。このうち同意を得られた対象者の当日およびその後7年間の追跡健診成績を収集している。

   → 
説明書.pdf    女基礎質問.pdf

これまでに収集した対象者が 2011年10月から順次3年を迎えています。
これに合わせ、対象者の皆様に郵送による3年後の追跡質問調査を開始しました。
これまでに 3,352通送付し、回答返送 1,563通でした。

   → 女追跡依頼書.
pdf    女追跡質問.pdf


 これで3年間の追跡調査を終了し、結果をまとめつつあります。
 今後は、下記の7年後追跡調査へのご協力をお願いいたします。


これまでに収集した対象者が2015年10月から順次7年を迎えています。
これに合わせ、対象者の皆様に郵送による7年後の追跡質問調査を開始しました。

これまでに  2,966通 送付し、 回答返送  1,431通 でした。
   → 女追跡依頼書7.pdf    女追跡質問7-1.pdf


これまでの中間報告(学会発表抄録、ポスター)は こちら

今後とも よろしくお願い申し上げます。

   調査責任者 

永谷照男 (前 准教授、名古屋市立大学 大学院医学研究科 公衆衛生学分野)

  問診担当者  

飯田 真奈美
笠井 由美香



(検査技師)  
(検査技師)


         

石原 恵美
伊藤 昌恵



(検査技師)  
(看護師)

     
  実施場所 

国際セントラルクリニック(名古屋市中村区)
多くの健診・人間ドック受診者と国際セントラルクリニックの職員の方々に感謝いたします。


  研究助成金 
   女性


三菱財団、日本健康増進財団、ヘルス・サイエンス・センター、愛知健康増進財団、文部科学省・科学研究費助成金 など。

  倫理審査 

一連の調査研究は、名古屋市立大学 大学院医学研究科 倫理審査委員会の承認を得て実施しております。

 注 : 個々のご質問にはお答えいたしません。申し訳ありませんが、ご了承下さい。
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